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KARIN KROG / BY MYSELF (1964 PHILIPS - NORWAY)
ファースト・アルバム。メンバーはJON CHRISTENSEN率いるピアノ・トリオ。唯一のオリジナル曲「KARIN'S KICKS」はCOLTRANEバンドのことに触れたりしながらスキャット交えたモーダル・ナンバー。「ALL BLUES」のカヴァーもいい。サウンドはRITA REYS「JAZZ PICTURES」みたいな雰囲気。 |
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KARIN KROG / JAZZ MOMENTS (1966 SONET - NORWAY)
セカンド・アルバム。メンバーはKENNY DREWにPEDERSEN、CHRISTENSEN、JAN GARBAREKと言うノルウェイ・オールスターズ。彼女選曲のスタンダードを歌うのがテーマで、革新性はさておきながらも、彼女の歌声はやはりステキ。バックのプレイもかなりお洒落すぎ。 |
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KARIN KROG & FRIENDS / JOY (1968 SONET - NORWAY)
「MAYDEN VOYAGE」はディレイ掛けたダブ処理で飛ばしたイントロから声楽的なKARINのスキャットをフィーチャーした本編へと。A面の「MR. JOY」、「KARIN'S MODE」のモーダルな楽曲も最高。GARBAREKも最高。もう1回言わせて頂くと、マジで最高です。彼女の魅力が詰まってます。 |
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THE DOWN BEAT POLL WINNERS IN EUROPE / OPEN SPACE (1969 MPS - GERMANY)
欧州オールスターズ。SURMAN、MANGELSDORFF、BOLAND、PEDERSEN、HUMAIRにKARINと言うメンバー。大阪万博の際に乗ったLUFTHANSAが提供。CBBBクラシック「WINTERSONG」、KARINクラシック「MAIDEN VOYAGE」、京都に捧げた「龍安寺」等々のニュー・ジャズ・サウンドを収録。 |
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EUROPEAN JAZZ ALL STARS / C'EST TOUT (1970 FAR EAST - JAPAN)
更にPONTY、EDDY LOUISEを加え、大阪万博の際に来日した時のライヴを収めたのが日本盤のみの本作。KROGは「ROUND ABOUT MIDNIGHT」と「MAIDEN VOYAGE」で参加。帰国後に彼らが、前述の「龍安寺」であったり、CBBBで「OSAKA COLLING」と言う楽曲を演ってるのもなんか嬉しい。 |
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KARIN KROG / YOU MUST BELIEVE IN SPRING (1974 POLYDOR - NORWAY)
「MICHEL LEGRANDを歌う」と題されたアルバムです。PALLE MIKKELBORGをリーダーにPEDERSEN、ALEX RIEL、PHILIP CATHERINE等が参加。ロック的な楽曲半分、ストリングスたっぷりの甘い楽曲半分と言った感じ。「ASK YOURSELF WHY」なんかはプログレ度も高いジャズ・ロックでかっこいいです。 |
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KARIN KROG / GERSHWIN WITH KARIN KROG (1974 POLYDOR - NORWAY)
ピアニストEGIL KAPSTAD率いるカルテットをバックにGERSHWINナンバーを歌うアルバムです。でもやっぱりKARINさんらしさは抜群で、「WHO CARES?」でイントロから続くブラシの上でソロを執るKARINさんを聴くと「おっ」と思う訳です。スタンダードながら全編軽やかにスウィングする好アルバム。 |
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KARIN KROG / WE COULD BE FLYING (1975 POLYDOR - NORWAY)
STEVE KUHN、STEVE SWALLOWと言う60年代から続くコンビにドラマーJON CHRSTENSENと言うECM系のバックを従えジャズ・ロック的なアプローチ。JONI MITCHELLやBLEYのカヴァーも取り上げつつ、KHUN作のクラシック「MEANING OF LOVE」、「RAINDROPS, RAINDROPS」を収録です。 |
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KARIN KROG - ARCHIE SHEPP / HI - FLY (1976 COMPENDIUM - NORWAY)
アメリカの大物とのコラボとしてはDEXTER GORDONに続く作品。タイトルはRANDY WESTONのカヴァー。WALDRONの「SOUL EYES」のカヴァーも演ってるんですが、そちらがかなりいい。で、SHEPPの「STEAM」も取り上げててそちらもかなりいい。BLEYもナイス。KARINの中でもかなり好きな1枚。 |
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KARIN KROG / DIFFERENT DAYS DIFFERENT WAYS (1976 PHILIPS - JAPAN)
本作は日本盤がオリジナル。幾つかの私家的テープを纏めた物で、かなり前衛的な現代音楽集です。JOACHIM KUHNやEJE THELIN、ALDO ROMANO等の前衛派と組んだ楽曲、モントリューでのベースとのデュオ・ライヴ音源、KARINさん自身による打ち込み音響音楽等を収録です。 |
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KARIN KROG AND NILS LINDBERG / AS YOU ARE (1978 RCA - SWEDEN)
副題に「マルモ・セッション」とあるようにスウェーデンでの吹き込み。BOTSCHINSKY、PEDERSEN、BERNT ROSENGREN、OLE MOLIN、OLE STREENBERGにリーダーのお2人と言う豪華なメンバー。BLOSSOM DEARIEやJOBINの曲も取り上げどことなくキュートな雰囲気のKARINさんです。 |
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KARIN KROG - JOHN SURMAN (1979 POLYDOR - NORWAY)
UKのJOHN SURMAN全面サポートによる作品。SURMANがバリトン、ソプラノ、ギター、シンセにムーグを担当し、かなりプログレッシヴで幻想的。ダビーな「NEW SPRING」等、アブストラクトなジャズを展開。SURMANのソプラノ・ソロは流石。MIKE WESTBROOK BANDでのプレイを思い出しました。 |
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V.A. / NRK SESSIONS (2008 PLASTIC STRIP - NORWAY)
ノルウェーの国営放送NRKが持っていた未発表音源集が出たのですが、ファンクに混じってKARINさんの曲が1曲入っておりました。RASCALSの「GROOVIN」をギターとストリングスたっぷりのワルツ・タイムで甘い感じでカヴァーしております。いいなぁ。1969年にラジオ放送されたもののよう。 |