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JACKIE MCLEAN / VERTIGO (1959 BLUENOTE LT-1085 - USA)
MCLEAN。第6回の新主流派のトコでも挙げさせて頂きましたが、60年代中頃には前衛的新主流派のプレイヤーとなる彼。当事出始めたモードをHANCOCK等の若いプレイヤーと共に解釈した1枚。ブルースやバップに混じっての「VERTIGO」の革新性が嬉しいです。なんとTONY WILLIAMSのBN初録音。 |
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JIMMY SMITH / COOL BLUES (1958 BLUENOTE LT-1054 - USA)
LOU DONALDSONにTINA BROOKSをフロントに迎え、ドラムはBLAKEY。当時のレギュラーセットで録音されたライヴ盤。B面の長尺2曲のハードバップがいい。「COOL BLUES」に「NIGHT IN TUNISIA」を演っており、例えばSAHIBの「JAZZ PARTY」もこう言う雰囲気だったんだろうなと思わせる好内容。 |
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HAROLD LAND / TAKE AIM (1960 - BLUENOTE LT-1057 - USA)
後年のBOBBY HUTCHERSON作品ではサイドメンとして参加してますが、LAND唯一のBNでのリーダー作。それがお蔵入りとは無念です。クインテット編成での全編痛快なハードバップと言ったスタイル。メンバーと言い、ロスでの録音、そしてプロデュースがLEONARD FEATHERと言うBNとしては異色作。 |
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DONALD BYRD / CHANT (1961 - BLUENOTE LT-991 - USA)
この音源がMICHEALに発掘されたことによりHERBIE HANCOCKが初めてBNに録音した作品である事が判明しました。メンバーはPEPPER ADAMS、DOUG WATKINS等のクインテット編成。後の「NEW PERSECTIVE」に収められている「CHANT」他、オリジナル曲3曲に、ROLLINSのカヴァー等をプレイ。 |
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IKE QUEBECK / CONGO LAMENT (1962 - BLUENOTE LT-1089 - USA)
4103と言う番号が割り当てられていたが結局お蔵入りとなってしまったアルバム。メンバーは、TURRENTINE、BLAKEY、SONNY CLARKE等による三管セクステット。アフロ・キューバン色濃い目のBEENIE GREEN作の「B.G. GROOVE TWO」、ブルージーな「SEE SEE RIDER」等を収録。 |
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BLUE MITCHELL / STEP LIGHTLY (1963 BLUENOTE LT-1082 - USA)
JOE HENDERSONにLEO WRIGHT、HANCOCK等によるセクステット。4142でリリース間近まで行ったが、結局はお蔵入りとなってしまったアルバム。KENNY DORHAMが「TROMPETTA TOCCATA」を正規盤で取り上げてます。「LITLLE STUPID」aka 「ANDREA」は、ステキなワルツ・ナンバー。 |
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GRANT GREEN / SOLID (1964 BLUENOTE LT-990 - USA)
当事の人気を反映するように多数録音を残したが故GREENは未発表音源が多く残されたアーティストです。彼の未発表音源にはコルトレーンイズムを継承するような作品が多く見逃せません。COLTRANE一派を従えたセクステットでの「MINOR LEAGUE」「EZZ-THETIC」が人気。LTの中でも重要作の1つ。 |
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STANLEY TURRENTINE / IN MEMORY OF (1964 BLUENOTE LT-997 - USA)
BLUE MITCHEL、CURTIS FULLER、HERBIE HANCOCK等のセクステット編による軽やかなバップ・サウンドを披露するリラックスした好演。その中で異彩を放つのが、RANDY WESTONのレパートリーとして知られるアフロ・キューバン「NIGER MAMBO」もカヴァー。ちょっと短めなのが残念。けどいいよ。 |
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WAYNE SHORTER / THE SHOOTSAYER (1965 BLUENOTE LT-988 - USA)
SHORTERの正規リリース作となんら遜色の無い出来。と言うよりSHORTERの最高傑作の部類に入る内容だと思います。TONY WILLIAMSとの唯一の共演作、McCOYとの初競演、少ない3管ものと言ったクレジット面での話題も事欠きませんが、「LOST」を筆頭に良い曲目白押しです。ほんといい。 |
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STANLEY TURRENTINE / NEW TIME SHUFFLE (1967 BLUENOTE LT-993 - USA)
DUKE PEARSONプロデュースで、当時の彼らしい10〜11人のビッグ・バンド的サウンドです。やっぱり注目はHUBBARDの「RETURN OF THE PRODIGAL SON」をカヴァーしてること。なかなかポップなアレンジで「AIN'T NO MOUNTINE HIGH ENOUGH」や「MANHA DE CARNAVAL」も演ってます。 |
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BOBBY HUTCHERSON / MEDINA (1969 BLUENOTE LT-1086 - USA)
LTシリーズに3枚の未発表作を残すボビハチ先生。他のLTシリーズは第3回にてご紹介させて頂いたので、残る1作「MEDINA」を。ピアノはやはりSTANLEY COWELL。ボビハチらしくサティに影響を受けてたり。盟友LANDも参加。ブラック・ウェスト・コースターの作品は何故かツボです。 |
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LARRY YOUNG / MOTHER SHIP (1969 BLUENOTE LT-1038 - USA)
「オルガンのコルトレーン」と呼ばれる彼。何とかのコルトレーンとか何とかのマイルス・バンドとか何とかのJTQとかはジャズ界の常套句なんですけどね。とにかく駄々っ子の様に鍵盤をのた打ち回るYOUNGがマジ凄い。「VISIONS」とか。BN最終録音で、この後すぐに「BITCHES BREW」に参加。 |
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HANK MOBLEY / THINKING OF HOME (1970 BLUENOTE LT-1045 - USA)
4367で発売予定だったタイトルが一度流れ、4417で更に流れ、ようやく日の目を見た1枚。と言うことは素晴らしいジャケット・デザインも世に出なかったことになる。これも惜しい。WOODY SHAWやCEDAR WALTON等とギターを加えたセクステット編成。A面の組曲「お家に帰ろう」がいいかな。 |