Organ bar column
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「オルガンバーコラム(第1回)」コラム by 浦川義彰 a.k.a ギョーザ(オルガンバー店長)
コラム by 浦川義彰 a.k.a ギョーザ(オルガンバー店長)
みなさん、こんにちは。ギョーザです。タツオさんがオルガンバープロデューサーとして退いてから、はや半年が経ち、ウェブのコラムをどうにかしないとヤバイと、WARA君他、何人かにせかされ、今このように書いてます。が、実際、文才のかけらもないボクのコラム(?)で、みなさんが楽しんでくれるのか不安ですが、皆さんの暇つぶしにでもなれば幸いです。

これから6〜7月にかけて、他店のアニバーサリーが続きます。オルガンも毎年11月に行っています。今年で8周年になります。正確なオープン日は、1995年11月3日だったハズです。オープン当初は、タツオさんが受付で、BARでお酒を作り、DJをやるという、一人三役をこなしている日もあったとか!その頃ボクはまだ、某公務員として生活し、客としてオルガンに来ていました。毎週火曜日、タツオさんと高宮永徹さんの日です。「1000円でこのメンツのDJが楽しめるなんて!」と当時の彼女→今のヨメと二人でよく来てました。何回か通ううちに、タツオさんと会話するようになり、当時存在したインビテーションカードを30枚ほどいただき、以降、オルガンに通う頻度も増え、挙げ句(?)スタッフとして入店することになりました。ボクもオルガンで働いて6年が過ぎましたが、足りない事も多く、皆さんの期待にまだ応えられてないこともあることと思います。スタッフ全8名が力を合わせて、楽しい店にしていきたいと思います。末永くオルガンバーをよろしくお願いします。それにしても風疹は本当に大変でしたねー。(一部で大プレイク)
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