BLUECAFE
 line
【BLUE CAFE INFORMATION】6月27日(土) BLUE CAFE feat. 栗原暁(JAZZIN' PARK)

今月27日(土)のブルーカフェは、久しぶりにジャジン・パークの栗原サトル君をゲストDJにお迎えしてお贈りします。今年春にリリースした<桜>をテーマにしたカヴァー・アルバムも大好評を博し、絶好調のうちにいよいよ来月15日、3rdアルバム『A DAY IN THE LIFE』をリリースするJAZZIN' PARK。華麗にフロアを盛り上げるDJとしても定評のある栗原君の、新曲を織り交ぜたプレイにぜひご期待ください!

そしてもちろんこの日も『BLUE CAFE SHOWCASE N°2』もオルガンバーキャッシャーで発売!先月に引き続いて、本作をお求めかキャッシャーでご呈示の方は、入場料を1000円にディスカウントさせていただきます。もちろんプロパー入場の方先着50名の方への鈴木雅尭MIXによるこの夜だけのオリジナルCDのプレゼントもあります!ぜひお早めにお越しください!

◆栗原 暁 (Jazzin'park) プロフィール
03年 DJとして活動を開始。05年 楽曲制作開始後、メジャーアーティストへの楽曲提供、アレンジ、CM音楽等幅広く手掛け、'06年久保田真悟と共に‘Jazzin'park’を結成し、同年12月1stアルバム「Jazzin’park」をリリース。アルバム発売後都内CD店ではジャパニ-ズクラブチャ-ト1位を獲得し、『PLAYLIST 8 -Next Floor』に楽曲が収録される。

その後も、数々のコンピレーションへ参加など、J-クラブ・ミュージックの新しい旗手としてクラブ業界のみならず、幅広い層にアプローチできるプロデューサチームとして評価を決定付ける。また、クリエイティブチームRusca Nosta(ラスカノスタ)のメンバーとして渋谷Kahemi Cafeのプロデュース、渋谷 Ruby Roomで毎月第一土曜日に開催中のクラブイベントNo Styleの主催、また自らのアルバムジャケットデザイン、ウェブ、ムービーなどのプロデュースワークをチームで手がけている。

Jazzin’parkとしては07年に2ndアルバム「We are together」をリリースし、本作品でもCD店ジャパニーズクラブチャートで初登場1位、月間チャートで2位を獲得。08年には自身初のMIX CD「aperitivo mix mixed by SATORU KURIHARA」をリリース。09年にJazzin’parkとして3月に桜の楽曲のカバー集「sakura flavor」をリリース。7月には待望の3rdアルバムをリリース予定。
More info/http://www.jazzinpark.com/
Jazzin'park
3rd Album "A Day In The Life"
PRPH-5052 POS: 4535388050522 2,940 (tax incl.)
全12曲収録+ボーナストラック1曲収録
2009.07.15 on sale
Philter, Inc / Bright Planet Music
www.philter.co.jp
www.jazzinpark.com
6/27(sat) BLUE CAFE
21:00-LATE @ORGAN BAR ADV 2,000yen [1drink]

GUEST DJ: 栗原 暁 (Jazzin'park)
DJ: 鈴木雅尭(APRIL SET / PREMIUM CUTS)
東里起(SMALL CIRCLE OF FRIENDS)
三谷昌平(NOVO TEMPO / RITMO FANTASTICO)
伊藤ヒロキ
大倉智子

◎キャッシャーにて当日『BLUE CAFE SHOWCASE N°2』をお求め
またはご呈示の方、入場料を1000円にディスカウント!
◎プロパー入場の方先着50名さまに鈴木雅尭mixによるオリジナルCD(非売品)プレゼント!
INFO : ORGAN BAR / 03-5489-5460

【BLUE CAFE REPORT】5月23日 『BLUE CAFE SHOWCASE N°2』リリースPARTY feat. Blu-Swing

『BLUE CAFE SHOWCASE N°2」』のリリースPARTYとして、Blu-Swingを初ゲストに迎えてお贈りした5月のブルーカフェ。LIVEは昨年9月に発売になったアルバム『REVISION』より「What's on Your Mind」でスタート! アルバム・バージョンとは一味違うスリリングなスウィング・ジャズ・アレンジで早くも沸き立つフロア! リズムに合わせて気持ち良さそうにボブの髪を揺らす、とてもCUTEな田中裕梨さん(Vo)ですが、歌い始めるとその細い体のどこにそんなパワーが潜んでいるのか、想像できないほど力強い声です。その歌声と絡み合うようなスケール感あふれる演奏でぐいぐいとお客さんを引っ張り込み、アルバム未収録曲「Days of Life」、ゆったりとしたテンポの「Fabulous」、爽やかなボッサ・ナンバー「Sum」と畳みかけるようにしてフロアを盛り上げ、アンコールの「Realize」まで、LIVEの楽しさをこれでもかと味わせてくれたあっという間の45分でした。 ライブ後も「まだまだ歌い足りないくらいです!」と笑顔でおっしゃる田中さんのパワー、そしてその後のブルーカフェCREWのDJプレイに合わせ、休むことなくアドリブで鍵盤を叩き続けるキーボード中村祐介さんの姿には、音楽への深い愛情を感じて思わず胸が熱くなりました。

そしてこの日、三谷さんはNovo Tempoの未発表新曲「La Vie En Rose」を、鈴木さんはApril Set「Bossa Presso ep2」の最新セルフREMIXをいち早くプレイ!まだ誰も知らないような未発表の音源をDJingで聴ける醍醐味と、生演奏の醍醐味とが詰まった、とても楽しい一晩でした。

また、当日はリリースPARTYということもあり、たくさんのアーティストの方々もお祝いに駆けつけて下さいました!皆さま、本当にありがとうございました。先月鈴木さんも詳しく書いてらっしゃいますが、ブルーカフェ12インチの最新作、『V.A./BLUE CAFE』の第二弾のリリース、そしてアニヴァーサリーPARTYと、10周年に向けて楽しみなことがこれから目白押しです!今後もどうぞ、ご期待下さい!! (大倉智子)
【BLUE CAFE SHOWCASE N°2曲目解説】

ブルーカフェ・ショウケース第二弾。最初のDJは東里起。’60年代のチョコレート・ドリンクCMソングで爽やかにスタート。そこからBPM90未満の重量級オルガン・ファンク、オデル・ブラウン&オーガナイザーズ「THINK ABOUT IT」へ。そしてサイマンデ「THE MESSAGE」、ジェシ・アンダーソン「MIGHTY MIGHTY」からセニョール・ソウルのアイズレー・ブラザースのカヴァー「IT'S YOUR THING」までスロウで重たい定番ファンク・チューンのつるべ打ちでフロアを暖めます。そしてQ-TIPの「LET'S RIDE」のビートからQ-TIPの掛け声に乗っかってジャズピアニスト、ロイ・バッドの「ON A CLEAR DAY YOU CAN SEE FOREVER」へ。次のベティ・エヴェレット「HANDS OFF」から倍のBPMを感じさせながら、ソフトロックなアップ・ウィズ・ピープル「THINKING ABOUT THE DAYS AHEAD」、ブラジルのソフトロック曲「AMERICA LATINA」、その曲をサンプリングしたマッド・ヴィレイン「RAID」、そしてタイクーントッシュの「ACTION」などを挟みつつアーティー・バトラーの隠れた一枚「ALICE IN WONDERLAND」にタケイフミラ.「LAST DIARY」をEDITしたら、最後はこのミックスCDの為に制作されたスモール・サークル・オブ・フレンズの「PASS THE MIC リミックス」でシメッ!

次の三谷昌平は前作に続きクラブ・ジャズ・クラシック中心のセレクション。先ずはイタリアのO.ヴァルダンブリーニとD.ピアナの双頭コンボによるジャズ・ワルツからスタート。そしてフランスの国民的シャンソン歌手、シャルル・アズナヴールの名曲「LE TEMPS」からノラ・オルランディによるカラフルなスキャット・ナンバーへ。そしてホベルト・メネスカル、スーパー・ソン・T.A.、ジョイス&フェルナンド・ピントとブラジリアンが続き、チェット・ベイカーによるサルサ・タッチのサンバ・フュージョンへ。その後、オランダのトランペッター、イェンス・ビンターの「THATS THE WAY IT IS」から名ドラマー、ケニー・クラークの「BIG BANG」と、同曲をサンプリングしたブロフェルドの「NEXUS」といった軽快なボッサ・タッチのハードバップ・ナンバーが続き、インドネシア生まれの女性シンガー、ヘレン・ザックスによる「SOON IT'S GONNA RAIN」の高速ジャズ・カヴァーへ。締めはドイツのガブリエーレ・ハスラーによるスキャット・チューンから、ラファエラ・レンズリ・アンサンブルの人気ナンバー「ASKING EYES」の、三谷昌平と山田章雅率いるノーヴォ・テンポによる未発表ハウス・エディットへ。そしてトリを務める鈴木雅尭に。

最後の鈴木雅尭は、MIX CDシリーズ『PREMIUM CUTS』や『ビストロジャズ』とはまた一味も二味も違う、リミックスやリエディット中心の激アッパーなミックス。スタートは傑作クライム・ムーヴィー『ラッキーナンバー7』のテーマ曲「KANSAS CITY SHUFFLE」と、ごぞんじタランティーノの出世作『レザボア・ドッグス』から「LITTLE GREEN BAG」というサントラ繋がりのタフなブレイクビーツ・リエディット2連発。さらにビヨンセ『CRAZY IN LOVE』の元ネタであるチャイ・ライツ「ARE YOU MY WOMAN」のリエディット、ロンドンのDJチーム スキーウィッフの最高のファンキー・シット「PINSTRIPE」へとたたみかけ、キラー・カリビアン「LEVE LEVE」と映画『レント』のテーマ曲「SEASONS OF LOVE」の2曲のファンカデリック・ビート・リエディットという流れで、鈴木雅尭のある日のブルーカフェのピークタイムDJを再現。ここでキティ・ウィンターの永遠のクラシックス「NEW MORNING」のフロアマターな謎のリエディットをカットインして、それまでのヘヴィーなロッキン・ファンクな流れからソフトロック&ジャズ・ニュアンスを含んだ軽快な流れへと展開、APRIL SETの名作「BOSSA PRESSO episode2」をよりGROOVYにした最新セルフREMIX、クレモンティーヌ版も人気の「クーラー・カフェ」の四つ打ちカヴァーへ。さらにこれでもかとハッピー度MAXなブルーカフェ・クラシックス「LA LA SONG」のブレイクビーツREMIX、ブラジリアン・ネタ大量投入のスウィンギン・ブレイクビーツ「DING DONG」とフロアを煽り、最後はなんとマイティ・スパロウ「UNDER MY SKIN」のスウィングセット・ミックスでパーティーはクライマックスへ!まさにブルーカフェのピークタイムの臨場感をダイレクトに伝えるフロアライクなミックスです。
 line