今月の10曲
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[ FAIRGROUNDコーナー準備中(近日公開予定) ]
【APRIL SET ニューシングル 2枚同時発売決定】

「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW feat. 猫沢エミ」以来のAPRIL SETの新曲が、UNCHANTABLE RECORDSより、7インチ×2枚同時発売となることが決定しました。一枚めは、南佳孝をフィーチャーしたフレンチ・スタンダード「パリの空の下」のアフロキューバン・ビートなジャズ・カヴァーと、ペコンボをフィーチャーしたオリジナル・グルーヴ「SCAT STREAM」のカップリング。そして二枚目は、SMALL CIRCLE OF FRIENDSをフィーチャーしたオリジナル「ボールルーム・ガール」と、鈴木桃子(COSA NOSTRA)をフィーチャーしたオリジナル「HAPPY☆PEOPLE」のカップリングとなります。発売日は9月下旬頃を予定。ぜひお楽しみに!
APRIL SET ep
UNDER THE PARIS SKIES feat. 南佳孝
SCAT STREAM feat. PECOMBO
UCT-008
APRIL SET ep
HAPPY☆PEOPLE feat. 鈴木桃子
ボールルーム・ガール feat. SMALL CIRCLE OF FRIENDS
UCT-009
PREMIUM CUTS 2010 SCEDULE

毎月第1水曜日【Premium Cuts FAIRGROUND】
チャージ 2,000yen /1d
※誕生月に入場の方、入場無料
※先着30名様にPREMIUM CUTS2009オリジナルMIX CD(非売品)プレゼント

9/1 wed. PREMIUM CUTS 2010
ORGANIZE/鈴木雅尭(April set), 佐野真久(Cafe & Diner スタジオ)
CREW/KAZI, 梶井義弘, ykr(Master Donut), Aimie(Roman Records Cafe), mareka(Sister Lounge), yutti(Milli Design Disco)

10/6 wed. PREMIUM CUTS 2010
ORGANIZE/鈴木雅尭(April set), 佐野真久(Cafe & Diner スタジオ)
CREW/KAZI, 梶井義弘, ykr(Master Donut), Aimie(Roman Records Cafe), mareka(Sister Lounge), yutti(Milli Design Disco)
TWISTE ET CHANTE
CAVRIL PAYNE / CAVRIL SINGS
(RUVAL RECORDS) LP

バリトン・サックスの大御所セシル・ペインの妹でショウビズ・シンガーのカヴリル・ペインが74年にN.Y.のマイナー・レーベルRUVALリリースしたアルバム。7インチでリイシューされた快速ジャズ・ダンサー「WHEN I OPEN MY EYES」がやはりアルバムを代表する必殺のナンバーになっていますが、それ以外にも同系列のスリリングな「FEELING GOOD / SUNNY」のメドレー、バップ・スキャットが炸裂する「TEASIN TAN」などなど、かっこいい曲が並ぶ一枚です。
IRIS CHACON / YO SOY
(BORINQUEN) LP

プエルトコのセクシー・ディーヴァ、アイリス・チャコンの73年のアルバム。ほぼ全編、タフなボトムのダンサブルなナンバーで構成され、ヴォーカルもキュートでかつパンチが効いててごきげん。「タイトン・アップ」なビートにハンドクラップが乗りホーンも炸裂する「キャラメルとチョコレート」をはじめ、お色気ダイナマイトなジャーク・ナンバー「ME GUSTA, ME GUSTA」や「MI MOVIMIENTO」などなど、無条件に楽しいラテン・ファンキーなナンバーが目白押しです。
ANITA / SAME
(EMI) LP

アジアン・シンガー、アニタ嬢の75年のシンガポール・リリース盤。タフなブレイクビーツにダイナマイトなヴォーカルがたまらないジョー・テックス「I GOTCHA」のカヴァーが、レアグルーヴ・ファンにもアピール間違いなしの骨太キラーな仕上がりでイチオシ。「WE MAY NEVER LOVE LIKE THIS」とか「JUST ONE LOOK」とか「FEELINGS」とか、それなりに非凡な仕上がりを見せる他のナンバーも、「I GOTCHA」の前では、霞んでしまいがちです。
LAURIE BOWER SINGERS / FEELIN' GOOD
(RCA) LP

ロウリー・バワー・シンガーズは、カナダを代表するコーラス・グループのひとつ。本作は、もともとはカナダのライブラリー・レーベルCANADIAN TALENT LIVERARYからリリースされた同名アルバムの国際流通盤で、「EARLY MORNING RAIN」「SING ME A RAINBOW」「SOMETHING IS HAPPENING」などなど、素晴らしいソフトロックを満載しています。そして極めつけは「I'VE FOUND A NEW BABY」。最高にGROOVYな快速ボッサ・ソフトロックです。
ARCHIE JAMES CAVANAUGH / BLACK & WHITE RAVEN
(BWR) LP

"トリンゲット"という南アラスカ在住のネイティブ・アメリカンの血を引くシンガー、アーチー・ジェームズ・キャバナーの80年リリースの自主制作アルバム。VIVID SOUNDからCDリイシューもされています。MUROさんヘヴィー・プレイの「MAKE ME BELIEVE」を筆頭に、全編極めて完成度の高い爽快なブルーアイド・ソウルがこれでもかと並び、しかも録音状態やミックスも完璧、これが完全自主制作であることは驚きです。MYフェイバリットは「MAKE〜」と「HIGH RISE」。
SERGE REMION / et ses BOIS SIROP
(EPIC) LP

セルジュ・レミオン率いるカリビアン・バンドの77年のアルバム。全編にわたってエレピがとても気持ちいい、この季節にぴったりの一枚。J.POIRIERとM.BAGOEの二人の男性シンガーを曲によって使い分けていますが、自分はM.BAGOEが甘い歌声でリードを取る曲が好みかな。トロピカルAOR「C'EST LA VIE, C'EST L'AMOUR」や、カリビアン・ディスコな「CARNIVAL」、サビのラララ・スキャットも楽しい「BOIS SIROP」などなど、ハッピーでカラフルなナンバーが並びます。
YOSHIRO / CARIBE A.M.
(HUGO BLANCO) LP

山下毅雄に見出されてルパン三世主題歌3のヴォーカルを担当したラテン・シンガー、広石ヨシロー。いままでに日本はもとより、世界15カ国で作品が発表されているようです。本作はプロデューサーのヒューゴ・ブランコの持つレーベルから94年にリリースされたベネズエラ盤。わりと軽めのラテン・ポップスが並ぶ中、うれしいのは一番サルサしている曲がサザン・オール・スターズ「いとしのエリー」のカヴァーだという点。スペイン語の歌詞が終盤、日本語にスイッチします。
V.A. / OCEAN PARADISE
(JAPAN RECORD) LP

82年リリースのコンピレーション・アルバム。当時湘南を拠点に活動していたアマチュア・ミュージシャンたちを集めてレコーディングされたもののようです。西海岸サウンドを標榜する初々しいソフトロック、アコースティック・サウンドの中で、ダントツの完成度を見せるのが、後藤ゆうじというSSWの「手のひらにひまわりの夏」という作品。山下達郎の一連のサマー・サウンドに匹敵する魅力たっぷりのブリージンなAORナンバーで、アマチュアとは思えない完成度です。
SINGING PLAYERS / POP POWER PARTY
(BOCCACCIO) LP

いかつい面子とパステル系のタイポグラフィの取り合わせがなんとも微妙でな、ドイツのベテラン・バンド シンギング・プレイヤーズのアルバム。ソウル・トレインのテーマ「T.S.O.P.」とか、オシビサの「SUNSHINE DAY」とか、ありがちというかそれなりのカヴァーが主ですが、ドイツのサックスマン アンブロス・シーロスの代表曲「MABUSSO」のカヴァーだけは、本気度MAXのレアグルーヴィーなアレンジでけた違いの迫力。このバンドは歌が無い方が断然いい。
EDEN ATWOOD / WAVES - THE BOSSA NOVA SESSION
(GROOVE NOTE) LP

モデルや女優もつとめるメンフィス出身のジャズ・シンガー、イーデン・アトウッドの02年録音のアルバム。リリースは、オーディオ・マニアから信頼を集める高音質レーベルGROOVE NOTEから。名うてのジャズメンをバックに、落ち着いた雰囲気でボサノヴァの名曲を聴かせてくれます。オススメは軽快なテンポで歌うおなじみ、「O PATO」と「BRAZIL」のカヴァー。高音質レーベルらしく DISC2は45回転で溝をたっぷり使って両面で計3曲を収録しています。
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