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| 1月24日に沖縄のCLUBピンクサロンのJAZZDISCOというPARTYにDJで呼ばれまして。まず、当日夕方空港を出て風の冷たさにびっくり。那覇の街をファーの衿のついたダウンを着てる人とかいてまたびっくりしてたら、前夜には雹(ヒョウ)が降ったとのことで、どうやら年に1〜2日あるかないかの(沖縄的には)極寒の日にあたってしまったらしく。そんな寒さを跳ね返すために本場のおいしいチャンプルーと泡盛で存分に暖まったのはいうまでもないのですが。イベントの空気もそんな冷たい外気はどこ拭く風のハイテンションで盛り上がってくれて、沖縄は天気がどうあろうと熱い、という結論にあらためて達しました。唯一の心残りは季節が合えば一度体験してみたかったホエールウォッチングが時期的にちょっと早くて出来なかったこと。それはまたの機会に、ということで。 |
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| 苦手だと思ってたんだけど、飲んでみたら旨くてついつい飲み過ぎた危険な泡盛。 |
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PREMIUM CUTS PROGRAM 2004 FEBRUARY〜MARCH LINE UP 21:00 OPEN (\2,000/1D) ※誕生月に入場の方、入場料無料(要ID提示)
2月11日(水)『Premium Cuts 2004』
DJ:鈴木雅尭(APRIL SET/BLUE CAFE), 佐野真久, 橋本好真, トーマス平井, 関口紘嗣, and Guest!
3月10日(水)『Premium Cuts 2004』
DJ:鈴木雅尭(APRIL SET/BLUE CAFE), 佐野真久, 橋本好真, トーマス平井, 関口紘嗣, and Guest!
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ROBERTO ROENA / Y Su Apollo Sound (FANIA) LP
キューバとかプエルトリコとかから音楽で身を立てた人って実はかなりの音楽エリートだったりすることがあるんだよって以前に聞いたことがあるけど、この人たちのごっちゃな発想というか枠に囚われないアプローチはエリート感覚というよりは雑草魂といいたい。ブーガルー・レアグルーヴな雰囲気の「SING A SIMPLE SONG」、ラテン・ファンクな「SPINNING WHEEL」、BADEN POWELLの「COSOLACION」は原曲をとどめない熱血サルサに変ぼう。 |
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FREDDY KING / Bossa Nova and Blues (KING) LP
ブルースの重鎮F. KINGが、若き日に60年代前半当時のすう勢だったボサノヴァをなんとブルースとセットにして作っちゃったアルバム。お得意のブルースナンバーにちょっとリムショット足してみっか、みたいな企画の安直さも微妙に匂ったりして。この人のアルバムは割と後期の扇情的でガッツ溢れる作品が好きだったけど、レイドバックしたムードでこれはこれでいい味。「THE BOSSA NOVA WATUSI TWIST」とか「BOSSA NOVA BLUES」とか。 |
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HOWARD ROBERTS / Dream a Little Dream of Me (KAPP) LP
お気に入りのUSレーベルからの、お気に入りのギタリストの一枚。この人の作品はどれもいいけど、これは混声コーラスを全編に導入してひときわ華のある一枚。さすがKAPP。ギター・アルバムっていうより、ほとんどコーラス・アルバム。なるほどのアレンジはDICK HYMAN。「LADY WILL POWER」「THE LOOK OF LOVE」「MRS. ROBINSON」「DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE」「HONEY」など好選曲、好編曲、好演の目白押しの好盤。 |
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HAL HESTER / Does His Own Thing (RCA VICTOR) LP
NAT KING COLEやPERRY COMOなんかに曲を提供し、舞台音楽も広く手がけていたアメリカの作曲・編曲家。本作はシェークスピア劇『十二夜』を元にしたオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『YOUR OWN THING』の音楽を彼が担当した際、オリジナル版とは別にダンス編として自ら制作した裏サントラ。「SOMETHIN'S HAPP'NIN'」をはじめ、「HUNCA MUNCA」「I'M ON MY WAY TO THE TOP」など、スキャットが効いたグルーヴ・ナンバー多数。 |
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CARMEN McRAE / Modesty (DIAL) 7"SINGLE
おなじみの大御所C. McRAEが歌うイギリス映画『唇からナイフ』のテーマ、JOHN DANKWORTH「MODESTY BLASE」。この曲のカヴァーで外れらしい外れに当たったことはまだないけど、これもダイナミックなホーンアレンジと流麗なストリングス、エレピやハモンドもカラフルに色を添え、なによりハスキーでパンチにあふれた彼女の歌声がこのバージョンを極上のモッド・ジャズにしています。反対面も名曲の「ALFIE」。 |
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FREDA PAYNE / In Stockholm (SONET) LP
60年代のジャズ歌手から70年代のソウル、R&B、80年代のディスコ・シンガーへと変遷を辿ったF. PAYNEの、これはスウェーデン録音の65年ジャズ・ヴォーカル作品。そういう変節もやむなしかなと思わせるくらいによく跳ねた彼女の歌声。「MORE」は豊かな声量で聴かせる正統ジャズ・ボッサ・アレンジ。ジャズ・ゴーゴー・ナンバー「ON BROADWAY」やファンキー・ゴスペルな「IT'S TIME」は、その後のソウル化を連想させるほど、パンチ満点。 |
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MARI WILSON / The Rhythm Romance (DINO) LP
80年代、COMPACT ORGANISATIONのディーヴァMARI WILSONがしばらくのブランクの後、歌声もヴィジュアルもすっかり大人の女性になってリリースした91年作品。ジャズ、ラテン、ボサノヴァ、カリプソなどの香りが全編に横溢した傑作。ラテンジャズ・タッチの「RHYTHM」「I'M COMING HOME」、ボッサ・アレンジの「FOR YOUR FREEDOM」、4ビート・スウィングの「LET THERE BE LOVE」、GEORGIE FAMEの「YEH YEH」もクールな出来映え。 |
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MINI KYUTE / Sanctuary (JOYSTICK) EP
ここのところずっとよく聴いてる7インチ。2001年録音盤。札幌出身、ヴォーカルのRIOさんとインストルメンツ&プログラミングのTOMOYASU SAITOさんの二人組ユニットということです。さわやかエレクトロ・ハウスな「MIRACLES」のカヴァー、打ち込み感が楽しいキュートなビート・ボッサ「SWINGING & SINGING」、ギター&スキャット・インストルメンタルのとても空間的なタイトル曲など全4曲入りEP。7インチの体裁がよく似合うかわいい一枚。 |
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DIETER REITH / Hammond Explosion (BASF/CORNET) LP
MPS盤の66年のトリオ・ジャズ作品『HAPPY AFTERNOON』が再発もされ人気のドイツ人キーボーディストD. REITHの、これはホーン部隊入りバンドサウンドによってファンキー色をグイッと強くした74年アルバム。タイトル通りのハモンド大爆発。KJELL OHMANの『NO COMMENTS!』に似た雰囲気。「NO NO NO」「CIRCUS」「WADE IN THE WATER」、そして「SATISFACTION」のカヴァーなどなど、タフでソリッドなグルーブ・ナンバーがズラリ。 |
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COMPLESSO GISTERI / Mostra Collective (EDIMERC)
女性スキャットやハープシコード、いなたいハモンドなどを効かせたイタリアン・サウンドど真ん中の72年作。ハイライトはエレガントな2曲のジャズ・ボッサ「RAMI FIORITI」「SFUMATURE」。それぞれリードを女性スキャットがとったバージョンと生ギターがとったバージョンが用意されているのもうれしい。2曲のスキャットバージョンはSCHEMAのコンピレーション『METTI UNA BOSSA A CENA』にも収録されているのでお試しください。 |
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